2017.03.11

小林涼子が体験。青山骨董通りで青山焼き?!

小林涼子

生活を支え、彩りを与えてくれる「器」。
皆さんこだわりの「器」もっていますか?
何気なく使うものだけど、お気に入りがあれば、食事やお茶がたのしくなるもの。
実は私、小林涼子も、普段使っているご飯茶碗は子供の頃作った手捻りの「MY茶碗」、グラスは自分で吹いた「MYグラス」と…こだわり派。
自分の体や好みに沿った「自分のだけの器」を使えば、いつものご飯もお茶もなんだか、よりほっこりする気がするのです。


桜が咲いて、新生活が始まる春だから、新しい食器が欲しいなぁと体験できる場所を探していたら…なんと!こんな身近な青山骨董通りに陶器の絵付けができるお店を発見。さっそく体験しにいってきました〜。


表参道駅B1出口をでて、徒歩約10分、オシャレな建物の中へ入ると所狭しと可愛い陶器が並んでいた。
ここ、「at Kiln AOYAMA(アットキルン アオヤマ)」は、陶芸スタジオ&ギャラリーショップだ。


店内に並ぶ可愛い器は、美濃で焼かれたものがほとんど。美しく、またほっこりする豆皿など、料理やお茶がより美味しく見えそうな器を見るとどれも連れて帰りたくなってしまう。
その横には陶器のピアスや、髪留め、ピンなどアクセサリーがズラリ。温もりと清潔感たっぷりで、他のお店では買うことのできないアクセサリーは、全部可愛くて、ピアスの穴が開いていれば…!と悔しく思いつつ奥へ進む。


体験は、BISQUE ARTコース(4320円〜)「素焼きしてある10種類以上の陶器の中から1つを選び、デザインの描いてあるペーパーを使ってカスタマイズするコース」とTATARA ARTコース(5400円〜)「板状の土を石膏の型に押し当てながら器を作るコース」の2つから選ぶことができ、どちらも定休日の水曜日を除いた、平日・土日・祝日の12:00〜、17:00〜から2時間で体験することができる。(事前予約必要)
今回、私はBISQUE ARTコースを体験することに!


まずは美濃で素焼きされた小鉢やお皿などの中から、1番好きな形の陶器を選ぶ。
お皿にしようか、マグカップにしようか悩みに悩んだ結果、今回は、マグカップに決定。


次は絵付けするときに使う「銅板紙」というデザインペーパーを選ぶ!
「botanical」「kids」「cafe」「paris 」をイメージした4種類、ネイビー、ピンク、ブラックの3色から1人1つ選ぶことができる。ちなみに、友達同士で体験をした場合は、シェアもOKなので、デザインの幅が広がる!
私は、ナチュラルで繊細なデザインの多い「botanical」をチョイス!


さっそく直感的にメインになる「鳥」のデザインを選んでチョキチョキとカットする。
デザインは、1つ1つ別々のモノとして考えてしまうが、デザイン画同士を重ねたり、組み合わせたりすることも出来る。


切った物を直接カップに当てながら、角度や位置を見てみると…組み合わせの自由度がカナリ高く、組み合わせれば組み合わせる程に、面白いことに気がついた。
「鳥」の止まり木に…と、植物デザイン画を組み合わせてみると、まるで最初からこの組み合わせだったのでは?!と思う程、自然でストーリー性のあるデザインができた。


イメージが出来たら、1つ1つ実際に陶器に「絵付け」をしていく。
まずはカットした銅板紙を陶器に置き、筆に水を含ませ、そっと銅板紙をなぞる。
素焼きしてある陶器がスーッと水を吸い込んで表面の水気が引いたら、そっとピンセットで、銅板紙をはがしていくと…まるで売っているカップのような洗練されたデザインがチラリ!


大雑把な私は、デザインの端が欠けてしまっていたので、そっと戻して、もう一度水を含んだ筆でなぞった…ら見事に修正完了。
少し掠れている部分もあるが…味になるので、これはこれで悪くない。
何度かやると、コツがつかめてきた!
どうやら、水分量が多いと銅板紙がズレて絵が滲んでしまうので、最初に筆をしごくのが肝となるのだ。


こうして、作業を何度か繰り返すと…さっき組み合わせたデザイン達が実際に陶器にON!!
少しずつオリジナルカップが出来ていく姿に、ワクワクが止まらない。
さて、次はどこにデザインを入れようかなと…カップをくるくる回しながら見つめる。


実は、この、BISQUE ARTは、既製品のマグカップでは、あまりデザインが入ることのない「取手」や「カップの内底」、「裏底」などにも絵付けができるのだ。
使い勝手としては重要だけど、絵柄とは切り離されがちな「取手部分」も含めて、カップの世界観を作りこめるのは、個人的にとても嬉しい!
私は、メインのデザインに合わせて、ハチをぶーんと取手部分に飛ばすことにした。

もっとデザインを入れたくて、カップを置いて、遠くから見たり、カットして実際に当ててみたり、悩みまくる。
飲み終わる頃見えるように「カップの内底」、そして、洗う時も楽しめるように「裏底」にも1つずつデザインを入れ…絵付け終了!


最後は、オーダーシートに住所などを記入し、焼き上がりの釉薬を選ぶ。
釉薬は、ほっこり感のある「透明マット」とツルツル美しい「透明」の2種類。どちらもそれぞれ良さがあって悩んでしまうが…私は、洗練された感じを追求し、「透明」を選択。
これを、お店の二階にある釜で焼いて頂き、約1ヶ月半後に送ってくださるのだそう!


改めて、作り終わったばかりのマイカップを見る。
自画自賛なのは承知だが…オリジナルでありながら、まるで既製品のような美しさだ。
幼い頃から絵心がなく「絵付け」に少し不安感を抱いていた私でも、「手作り」の域を超えた、こんなに完成度の高い、洗練されたカップができるなんて…嬉しすぎる!
お店の方にお話を伺うと、「最後に釜で焼いた場所の名前で「○○焼」となる」そうなので、これはまさに「青山焼」!…なんて都会的でオシャレなんだろう。
このカップは、毎朝晩必ず、お茶を楽しむ私の毎日をオシャレにしてくれること間違いなしだ。

「手作り」のほっこり感と「既製品」の完成度高さのイイトコ取りの「BISQUE ART」!
ぶきっちょさんでも、自分のスタイルに合わせてオシャレな食器を簡単につくれるなんて魅力的ですよね。
是非、体験してみてはいかがでしょうか?

[関連記事]自分だけのオリジナルアイテムをつくれる!簡単かわいいカスタマイズ特集

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