2018.06.10

バーガー、ラーメン、ビストロetc 超人気グルメの系列店が三茶に大集合!

中山秀明

東京では日々、さまざまな商業施設が開業して話題をさらっていますが、グルメに特化したビルもあることをご存知でしょうか。そのひとつが「GEMS」(ジェムズ)。4月末に「GEMS神宮前」が誕生したばかりですが、なんと6月3日には「GEMS三軒茶屋」がオープンしました。

 

 

「GEMS」の特徴のひとつがワンフロアに1店舗。この三軒茶屋も同様で、10の業態がビルトインしていますが、その内容がすごすぎる! ということで、その中からピックップしてレストラン紹介をしたいと思います。

 

カジュアルにご飯。なら低層階でラーメンやハンバーガー!

では下の階層から。地下1階に入っているのはラーメン店。でも普通ではありません!市ヶ谷に本店があり、女性からの支持率No.1と言われている人気店「ドゥエイタリアン」です。

 

 

イタリアン出身の石塚和生シェフが生み出す“らぁ麺”は、鶏ガラベースに昆布やホタテのうまみをたっぷりと効かせた絶妙な“コクとキレ”を追求したこだわりの黄金スープが特徴。そんな同店の名物と言えば、丼一杯のフルコースをコンセプトにした「らぁ麺フロマージュ」

 

▲「らぁ麺フロマージュ」(980円)に生ハムをトッピングした「生ハムフロマージュ」(1180円)

 

こちらはゴルゴンゾーラ入りの特製濃厚クリームチーズを麺に絡めて食べる、革命的な一杯。そのほか、これからの季節は一面が深紅に覆われる「冷製トマトコレクション2018」(1200円)や「レモンパクチー辛いらぁ麺」(1080円)もオススメです。

 

GEMSの顔ともいえる1階は、ハンバーガーショップ「TEN FINGERS BURGER」。ここは1995年、三宿にオープンして以来大人気を誇るグルメバーガー店「FUNGO」の新業態なのです。ただし同じハンバーガーでも、こちらはポップなアメリカンテイストがより印象的。

 

 

ハンバーガーのスタイルも個性的で、プレミアムハンバーガーほど高価格でなく、ファーストチェーンほど簡素でないスタイルです。ベースは、リーズナブルな価格で提供される3タイプのサイズのハンバーガー。

 

▲10本の指を使わないと持てない「テンフィンガーズバーガー」(1080円)。8本の指で持つ「エイトフィンガーズバーガー」(864円)。そして。6本の指で持てる「シックスフィンガーズバーガー」(648円)。また4種のフレーバーで味わう「チキンウイング」 (648円/4ピース )や3種のフレーバーの「ミルクシェイク」(各734円)なども!

 

バンズは恵比寿の「クロスロードベーカリー」でスクラッチ製造するリッチなパン。パティはUSアンガス牛100%の、グルメバーガーに引けを取らないジューシーで本格的なパティ。そのほかアメリカンテイストなシェイクやチキンウイングなども楽しめます。

 

ゆっくり楽しむにも最適な美食店がズラリ!

少量をたくさん楽しみたいならブッフェが最高ですよね。そんなときにぴったりなのが2階にある「ブッフェ モンチャン」。ここは同じ三軒茶屋にある、予約の取れない焼鳥店「床島」が提案する、三茶初の本格派ブッフェレストランなのです。

 

▲「床島」と同じフランス血統の弾力感あふれる上質な鶏を、職人の技術で注文毎に焼き上げる新スタイル。本格派焼き鳥を食べたい部位、食べたいだけ楽しめます!

本格焼鳥のほかに、季節感あふれるサラダバー、各種惣菜、 スープ、スイーツなどのサイドメニューもブッフェスタイルで提供。さらにはソムリエ厳選のワインや日本酒、焼酎など大人向けのドリンクバープランも用意された美食空間です。

 

▲ランチは焼鳥こそありませんが、平日60分1620円~。ディナーは平日110分5400円~で、アルコールドリンクバーは+1944円

 

お洒落に女子会! そんなときには3階の「富士屋本店 グリルバー」一択でしょう。ここはお酒好きならご存知といえる渋谷の老舗「富士屋本店」の系列で、三茶でも長年人気を誇っていましたが、2015年11月に建物の老朽化で閉店していました。それがなんとGEMSで復活したのです!

 

▲店内は、ライブ感あふれる中央のオープンキッチンのスタンディング席。しかも三茶の街を見下ろせるテラス席もあり、どちらでもゆっくり会話を楽しみながら季節の料理を堪能することができます

 

料理は「富士屋本店 浜町」の総料理長が指揮をとり、ビストロ料理を軸にリーズナブルな前菜から高級食材を使った幅広いラインナップ。ソムリエがセレクトしたワインはニューワールドを中心に常時100種類ほどがそろい、どれもハイコスパです。要チェックですよ!

 

▲「シャルキュトリーの盛り合わせ」(3種1296円/6種2160円)、「本日鮮魚と花のカルパッチョ」(1188円)、「牛レバームース」(324円)、グラスワインは540円~

 

名店の系列といえばここも外せません! 食通を中心に話題沸騰の神田「味坊」が、新たな装いで新店をオープンしています。それが7階の「香辣里 」(シャンラーリー)。同店は日本における中国東北料理の第一人者・梁 宝璋(リョウ ホウショウ)シェフが提案する新境地で、知られざる湖南料理が味わえます。

 

 

現地の代表的なメニューはもちろんのこと、湖南省の農村部に暮らす人々が日常的に楽しんでいる家庭料理にも軸足を置いた料理も。農村部で一般的な料理を楽しむというスタイルは、中国では「農家楽」(ノンジャーラー)と呼ばれ、ここ数年中国でも注目されている飲食スタイル。

 

▲「炒腊肉」(チャーラーロウ)(1080円)。燻製した肉をネギとともに炒めた一品です

 

湖南料理を支えている辛さは「香辣(シャンラー)」と呼ばれていますが、これは小米辣(ショウミーラー)と呼ばれるスカッとした辛さが特徴の唐辛子を、香菜(シャンツァイ。パクチーのこと)やミント、紫蘇などの香草類と一緒に使うことで醸し出される爽快な辛さのこと。湖南料理を代表する味わい「香辣」をぜひ一度!

 

▲総本店の町屋を筆頭に、銀座、芝大門、新橋などに展開するカリスマ的焼肉店「正泰苑」も降臨!

 

ほかにも焼肉の超名店「正泰苑」をはじめ、実力派のレストランがいっぱい! もともとグルメ激戦区だった三茶がさらにアツくなりそうです。でも、今夏はとにかくGEMSを覚えておけば間違いありませんよ!

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