2018.06.21

幻想的な空間が広がる! 「和のあかり×百段階段2018」開催

安楽由紀子

2018年7月7日(土)~9月2日(日)まで、目黒区の「ホテル雅叙園東京」で、「和のあかり×百段階段2018 ~日本の色彩、日本のかたち~」が、館内の東京都指定有形文化財「百段階段」で開催されます。

▲2017年の展示風景

 

文化財に光の落書き体験

2015年から毎年行われている本展は累計23万人を動員する人気企画。「感性が磨ける」「現実世界じゃないみたい」「毎年楽しみ」とSNSでも大好評です。第4回目となる今回は、人の身長よりも大きな「青森ねぶた」から、手のひらにのる「江戸切子」まで、前回の参加団体・作家数35団体の2倍近い、63の出展者による1,000点以上お展示が実現するそうです。

 

見どころのひとつは、会場となる「百段階段」の頂上にあたる第8の部屋を特別開放して設置された「光の屏風」。特別な筆を用いて光の落書きが楽しめるんです。不思議な体験、ぜひ試してみたいですね。

 

和のあかり展初となる香りの演出が登場

また、「百段階段」史上初となる試みとして、日本上陸10周年を迎えるイスラエル発のボディケアブランド「SABON」による香りの演出が実現。日本からインスピレーションを受けて作られた特別なコレクション「Decade」の香りを五感で感じられます。

 

インスタレーションアート集団「ミラーボーラー」も出展

国宝「姫路城」や「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」など数々の大舞台を沸かせてきた、光りの空間演出をするインスタレーションアート集団「ミラーボーラー」による新作も見逃せません!(写真はイメージ)

ねぶた界初の試みとしては、現地青森では実現しない「3流派による完全新作の共同作品」を公開。青森ねぶた祭り最終日の海上運行の様に水面に浮かぶ「ねぶた」をイメージした幻想的な作品です。

日本画家 間島秀徳氏が、6年の歳月をかけ、昨年末に完成させた3部作、幅6.8m 高さ2.2mにおよぶ大作も展示されます。

 

会場は東京都指定有形文化財なんです

「ホテル雅叙園東京」は、今年、創業90周年を迎える日本美のミュージアムホテル。会場の「百段階段」は、昭和10年に建てられた貴重な建築。その空間美から2009年には東京都指定有形文化財に認定されており、会場そのものの美しさも見どころ。

 

まばゆいほどの美しいあかりアートにうっとりしてしまうこの展覧会。全作品の写真撮影が可能だそうです。イルミネーションといえば夜景もいいけれど、こうした文化財を華やかに彩る究極の日本美イルミネーションも素敵ですね。

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